となりの家のざんねんなお金の話を読んで

家計再生コンサルタントのファイナンシャルプランナー横山光昭さんの「となりの家のざんねんなお金の話」を読みました

もくじ

人に言われるままによく調べもせずお金を支払い、家計が困窮するような人は意外にいるそうです
実例をもとに簡単なアドバイスがのってます

1章 ざんねんなお金の習慣

いつの間にかお金がない、ポイントでお得といったよくあることで失敗している人たちがメイン

メタボ家計や見栄、退職金で急な大金で気が大きくなり使いすぎる人等、ああこういう人いるなというような人が出てきます
きちっと管理しないと、お金が無限に出ていくタイプです

優先順位やいくらまでそのことにいくらまで使っていいのかを決めるのが重要なようです

自己投資好きな意識高い系に痛すぎるとはっきり書いてあるのが好きです

2章 ざんねんな資金計画

よく考えずに保険の乗り換えを何度もしてしまったり、保険貯蓄で貯まらないとかですが、個人的に保険と貯蓄は分けた方が良いと思ってます
保険の細かいことは難しいですが、概要位は把握しておくことは大事です

住宅ローンや教育費で破綻していく人たちも多いようで、計画性は必要ですね

車で3年等の残価設定ローン使ったことないのでよく知りませんでしたが、こういう仕組みだったんですね
単純に3年で乗り換えたりするつもりなく、自分の物にしたかったので普通に購入してましたが、走行距離が多かったり、人気のない車種だと査定価格が下がり、差額を支払わないと当初の予定通りそのまま次の車へとはできないようです
もう乗らない車に予定外にお金を払うことになるのは、遠慮したいですね
こういう仕組みだとやはり利用したくないですね

3章 ざんねんな投資生活

仮想通貨で失敗した人と、投資など危なくて損をするという両極端な人達が出てます

しかしどちらもよく知らず、勉強したりせずに始めて失敗しています
お金のためには勉強は必要ですね

ちなみに老後資金セミナーなどで老後に必要な額とかあおるそうですが、証券会社や資産運用会社といった金融機関は「生真面目な人」と「投資の素人」を狙うそうです
プロが勧めるなら間違いないと思って信じてしまうそうですが、食い物にされるだけだそうです

4章 お金を増やす13のStep

まずは家計簿をつける
そこから支出を消費・浪費・投資に分類

固定費や保険も見直して、必要なものだけを取り入れる

お金の使い方に慣れてきたら、キャッシュレス決済でポイントをもらったり、投資を始める等が順番に始めることが書いてあります

感想

今までお金のことを考えたことなかった人向けの、お金を考える入門書という感じでした
何冊も読んできてる人には物足りないかもしれないですが、実例はこんな人もいるんだと面白く読めました

あの人が言ってるから、プロが勧めてるからとよく考えずに使うのではなく、自分で勉強することが大切ですね

以外に普通の節約のアドバイスをしたら、立て直せる人もいるようなので、よくある節約くらいは知っておくべきです

どうにもならなくなる前に、自分で考える、実行するということが大事だと思いました

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